Ruby - Linux環境構築-②
前回の「Ruby - Linux環境構築-①」の続きになります。
今回はVagrantのインストールになります。
Vagrantのダウンロード
「vagrant_2.2.4_x86_64.msi」をダウンロードしてダブルクリック
「Next」ボタンをクリック。
「Next」ボタンをクリック
「Next」ボタンをクリック
「Install」ボタンをクリック。
「Finish」ボタンをクリック。
「ansible local」を使うため、プラグイン「vagrant-vbguest」をインストール
コマンドプロンプトを立ち上げて以下の順にコマンドを事項する
以上。これで、仮想環境をつくるための道具がそろいました。
新年度 - ベースアップ
新年度が始まりました。
所属する会社は新入社員を800名を超える採用を行った。
1年経つころには、何名、生き残っていることやら・・・
さて、新年度の楽しみは給与のベースアップ。
去年の自分の評価が悪くはなかったので、それなりにアップするであろうと、予測していたところ・・・
結果、4,000円のアップでした。
普通のサラリーマンとしては、この金額が高いかは分からないけど、
以前、勤めていた会社では、3年間、給与が上がらなかったので、
まずまずの金額だと自分で思っています。
みなさんは、ベースアップどうでしたか?
Ruby - Linux環境構築-①
私はRubyの開発環境でLinuxを使用するさいは、Windowsとシームレスに扱うことができるように仮想化して作成しています。
Windowsに必要なソフトは以下になります。
※ 前提としてRuby-Windows版は以前の記事よりWindowsにインストールしているものとします。
まず、Oracleの「Virtual Box」をインストール。
- 「Virtusl Box」をダウンロード (VirtualBox-6.0.4-128413-Win.exe)
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads - インストールはダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストールします。
・「Next」をクリック
・「Next」をクリック
「Next」をクリック
「yes」をクリック
「Install」をクリック
「Finish」をクリック
以上でOracle Vitual Boxのインストールは終わりです。
続いて「Vagrant」のインストールは、別の記事としてアップします。
ペーパードライバーを卒業した方法
私は浪人時代に普通自動車免許を取得していらい、10年以上、運転しないペーパードイバーでした。また、当然ゴールド免許。
そんな私は、結婚を気に住宅の購入。住まいを変更し、車がないと不便な環境になった。
初めて車を購入するというこで、新車、中古車と色々と考えましたが、
一番の問題である「ペーパードライバー」であること、公道に出て安全に運転できるかが不安でした。
そこで、私がまずどのようにペーパードライバから卒業したかを記録として残します。
ペーパードライバから卒業の参考になれば幸いと思います。
- 教習所のペーパードライバ講習を受ける
- Youtubeで運転について学習する
上記、2点をやりました。
1 については普通の教習所というよりは、出張ペーパードライバ教習を1回60分
3,500円を受けたのみです。
会社帰りに指定された駅で待ち合わせて、実施講習を受けました。
結果として、私は1時間3,500円の講習を1回受けたのみで、それ以降は
講習は依頼しませんでした。
というのも、1回、運転しただけ普通に公道に出て走れるなぁって手ごたえが
あったからです。
2. はどうしても車庫入れに対して、自信が持てなかったので、
解説している動画を自分にあったものを何回も視聴しました。
上記は、私が一番、気に入ってる動画です。
やはり、教習所の車庫入れの教え方は私には意味がなかったように感じます。
私は上記のような活動を通して、見事ペーパードライバから卒業しました。